海と川とが融合した「河内祭」

古座川河口の古座神社(和歌山県串本町)で祀(まつ)られている河内(こうち)神社のご神体を、3キロ程上流の川中の小島で、元に鎮座していた河内島までお遷しする祭礼。
地元で「こおったまさま」と呼ばれる河内様が、河内島のご神体である。
古座川を遡(さかのぼ)るので、ご神体は船に乗って運ばれます。
ご神体が乗る船は、御舟(みふね)と呼ばれ、捕鯨で栄えた土地らしく、3艘(そう)の鯨船が王朝風絵巻の旗などで美しく飾られ御舟となる。
御舟が主役のようになるので、河内祭は御舟祭とも称されています。
今年2017(平成29)年は7月22、23日に祭が斎行されました。
海と川とが融合したような河内祭。
ぜひ、一度拝見してみてはいかがでしょうか。
 
参考URL:http://www.sankei.com/west/news/170730/wst1707300012-n1.html